適切なゴルフアドレスを考える

ゴルフをした後に首が痛くなるということは、適切なアドレスができてないということになります。

頭が垂れ下がったアドレス

ゴルフアドレス

ゴルフボールが下にありますので、どうしても下を向いてしまいがちです。下を向くと、頭が垂れ下がった姿勢となり、頸椎のS字が保つことができません。それどころか、アゴを引いたような姿勢となりますので、捻転するときに左肩がアゴの下に入り難くなってしまい、深胃捻転ができないこともあります。

 

適切なゴルフアドレス

適切なゴルフアドレス

頭は垂れ下がっておらず、下を向いているような姿勢となっていません。腰、背骨、頭まで真っ直ぐとなっていますので、頸椎が適切なS字をを描くことができるような姿勢(アドレス)となっています。真っ直ぐアドレスができていると思っていても、実は頭だけが垂れ下がっている状態、下を向いている状態となっていることが多いです。

頭が垂れ下がっている状態(下を向いている状態)となっている場合は、アゴを引いているような状態に近くなり、テイクバックでの捻転では、左肩がアゴの下を通ることができずに、左肩がアゴにあたってしまって、深い捻転ができなくなってしまうこともあります。

頭が垂れ下がっているようなアドレスは、捻転を浅くしてしまうというデメリットもあります。アゴを少し上げるようにすると、左肩がアゴの下に入る隙間が作られますので、自然と深い捻転ができます。また、アゴを上げることで、頸椎がS字を描くような状態となり、首まわりへの負荷を軽減することにもつながります。

ゴルフ後に首回りが痛い、深い捻転ができない、急ぎうちになってしまうという場合は、アドレスを見直すことで、良いスイングができることもあります。

 

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首こりの原因はストレートネック

姿勢が悪いとストレートネックにないやすい

ストレートネックの主な原因は姿勢が悪いことです。猫背になっている人は、ストレートネックになっていることが多いです。ストレートネックというのは、背中が丸まって、首が前に出ている姿勢を続けていることで、頸椎が反ってしまうことで、頸椎が真っ直ぐになってしまうことです。

人間の頭は重さがあり、重い頭を支えるために頸椎はS字を描くように湾曲して、頭の荷重を分散させるかのように支えています。ストレートネックの場合は、直接的に頭の重さが負荷となってしまいますので、首まわり、肩まわりの筋肉が緊張してしまい、痛みを覚えることになってしまいます。

 

現代人は姿勢が悪い

姿勢が悪い

上の図は、猫背で姿勢が悪い場合の例です。頸椎が真っ直ぐとなってしまっています。
デスクワークを主としている社会人の殆どは猫背となっていることが多いです。理由は現代のデスクワークはパソコンを使いますから、自然と両腕は前に出しますので、肩も前にでます。そして、首も前に出すという姿勢となります。これこそが、首こりの原因となっている可能性が大きいのです。

どうしても首が痛い、首がこる、肩が痛い、肩がこる、首こりが全く治らないという場合は、既にストレートネックとなっている可能性があります。日常生活での姿勢に意識を向けてみましょう。

実は、首こり、肩こりではなくて、姿勢が悪いからストレートネックになってしまって、痛みを感じている可能性が高いです。

 

正しい姿勢・適切な頸椎のS字

正しい姿勢

上の図は、正しい姿勢で適切な頸椎のS字となっている例です。二足歩行ができる人間だから、重い頭を支えるために、頸椎から背骨は真っ直ぐではなく、S字の湾曲となっています。これこそが、正しい姿勢です。

 

首こりを治す枕

首こりを治す枕

枕の重要性は、寝ているときでも頸椎をS字に保つことができるということです。枕は頭を上げるためではなく、頸椎のS字を適切に保ち、寝ているときでも正しい姿勢(寝姿勢)となるようにすることが重要です。首こり、首が痛いのが治らないのは枕選びが間違えっている可能性があります。

 

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ゴルフ帰りの車の運転で首が痛い

ゴルフ帰りの車の運転で首が痛いということはありませんか? 私は、たまにあります。ゴルフへ行くときは、首は痛くなかったので、明らかにゴルフというスポーツが首に何かしらの影響を与えているのだろうと思います。

首が痛いどころか、頭が痛くなることもあります。完全に首周りの筋肉が緊張してしまっていることを感じます。車を運転しているときには、シートのヘッドレストに頭をもたれかけるようにすると首コリが軽減されるような感じがします。きっと、ゴルフスイングで首を痛めてしまったのでしょう。

車のシート ヘッドレストにもたれかけると痛くなくなる

車のシートのヘッドレストに頭をもたれかけると首周りの痛みが軽減されるように感じるのは、ヘッドレストに頭をもたれかけることで、区頭の重さを支えるための負荷が軽減されるからでしょう。ですから、首こりが軽減さたように感じるのです。

首こりが酷くて痛くて早く横になりたい

私も以前は、ゴルフ帰りの車の中で首がおかしい、首こりにより痛みを感じて、苦しい時間を過ごしたことがあります。そういった時というのは、本当に我慢ができなくなって、すぐにでも横になりたい、早く寝たいという気持ちになります。

帰宅直ぐに片づけをして、直ぐに横になることもありました。ただ、枕が自分に合ってないことに気付いたのです。枕が高すぎたり、低すぎたり、柔らかすぎたりすると、余計に首こりが悪化してしまうのです。

枕を変えると首こりが軽減されます

人生の3分の1は睡眠時間と言われるように、人間は寝ている時間が実は長いです。寝ているときこそ、正しい姿勢を保ち快眠したいものです。快眠できなければ、疲れがとれませんし、朝起きても既に疲れている状態となっていることもあります。ゴルフをしたあとに、直ぐに眠っても、翌朝は疲れがとれてないこともありますし、首こりが余計にひどくなって痛くなっていることもあります。

枕を変えることで、寝ているときの姿勢を正すことが大切です。枕は頭を持ち上げるだけではなく、脊椎のS字の湾曲を保つことができる姿勢をつくることなのです。

六角脳枕でS字の湾曲を保つ

六角脳枕を使うことで、脊椎のS字の湾曲を保つことができます。そうすることで、首こり、首周りの負担を軽減させることができます。放っておいても痛みは軽減されません。正しい姿勢、正しい脊椎のS字の湾曲を保つことが首こりを軽減させてくれます。

 

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ゴルフで首が痛くなった

ゴルフをしていると、何故か首が痛くなるという人は多いのではないでしょうか。実は、私もそのひとりです。ゴルフをした後は、いつも首が痛くなります。時折、我慢できないほど痛くなってしまい、頭が痛くなってしまうこともあります。

 

ゴルフスイングが首に与える影響

ゴルフの構え方

ゴルフスイングというのは、頭を残すということをします。スイングの軸がズレないように頭を動かさないようにして、頭よりも下の肩、体、胴体を動かすことで、首に負荷が掛かってしまいます。プロゴルファーのスイングをテレビで見ていると、首の筋がちぎれるのではないだろうかと思うほどに頭を残してスイングをしています。そうすることで、スイング軸がズレないのでショットの精度が高まるのでしょう。

ただ、私のようなアマチュアゴルファーの場合は、毎日トレーニングをしているわけではありませんし、首周りの筋肉を鍛えたりということもしていません。ですから、必ずといってよいほど首に負荷が掛かり、首周りの筋肉が緊張して、硬くなってしまい、それが痛みになってしまいます。

 

頭が垂れ下がったゴルフアドレスは首を痛める

頭が垂れ下がったゴルフアドレス

ゴルフというスポーツは、ボールが地面(芝生)に置かれており、ボールを打つときの構えとしては、ゴルフクラブをボールに合わせて構えます。

その際に、どうしても下を向いてしまいます。下を向くというのは、頭が垂れ下がった姿勢(アドレス)となってしまいます。この姿勢が頸椎の反りを強くしてしまい、ストレートネックに近い状態となってしまいます。ゴルフを終えた後に首が痛くなるのは、首に負荷が掛かっているからです。また、ゴルフを終えて家路に向かうときの車の中で、ヘッドレストにもたれると痛みが和らぐことがあります。これは、背筋が伸びて、頸椎が適切なS字を描くからでしょう。

ゴルフを終えた日は早く横になりたい

ゴルフを終えた日の夜は、首が痛くて早く横になりたいと思ったことはありませんか?立っているだけでも、頭の重さを支えるために首に負荷が掛かりますので、たったそれだけでも痛みを感じる事もあります。横になってしまえば、頭を支える必要が無いので、首の負荷が軽減されて、とても楽になったように感じます。

翌日、朝起きても首の痛みが残っていることもありますし、軽い頭痛がすることもあります。明らかに、前日のゴルフでの首の痛みによる影響が出ていることもあります。この首の痛みを軽減するには、首の負荷を軽減させるための枕を使うと良いです。

ゴルフを終えた後でも首が痛いというのは、首周りの筋肉が緊張しているからです。また、眠っても首の痛みがとれないのは、枕が合ってないからです。枕が合ってないと、ゴルフをしていてもしていなくても、首まわり、肩まわりに負荷が掛かってしまいます。

 

ゴルフスイングで影響を及ぼす筋肉

肩甲挙筋(けんこうきょきん)
肩甲骨を動かす

菱形筋(りょうけいきん)・僧帽筋(そうぼうきん)
肩甲骨に付着している背中の筋肉で、肩甲骨を動かす役割があります。

胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)
首を曲げたり、回転させる。

※これらの筋肉は一部です。

ゴルフクラブを持たなくても良いので、テークバック、ダウンスイング、フォロースルーをしてみると判るのですが、背中の筋肉、肩周りの筋肉、首周りの筋肉が、引っ張られたり、縮んだりします。この繰り返しにより、首こり、肩こり、背中の痛みが発生するわけです。特に首こりというのは、重い頭を支えているので、スイングしていなくても、首周りに負荷が掛かってしまい、首周りの筋肉が緊張している状態がつづいてしまうこともあります。酷い場合には頭痛になることもあります。

 

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