高反発枕、低反発枕 どっちが良い?

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首こり、肩こり、ストレートネックで悩んでいる人にとって、高反発枕、低反発枕のどちらが良いのか?枕を探している人が悩んで、突きあたる問題です。高反発枕、低反発枕の説明と、枕に使用しているウレタンフォームの説明をしていきます。枕選びの参考にしてください。

 

高反発枕も低反発枕もウレタンフォームが重要

高反発枕、低反発枕、どちらにも使用されているのがウレタンフォームです。ウレタンフォームの硬さが、高反発、低反発になります。ですから、ウレタンフォームの品質を見極める知識をつけておくことが必要となります。

ウレタンフォーム
高反発枕、低反発枕に使用されているのは、ウレタンフォームです。マットレス、クッション材としてもウレタンフォームは使われています。

ウレタンフォームの硬さが枕の硬さ、柔らかさを決める

ウレタンフォームには、硬さがあります。硬さは、ニュートン値で表記されています。記号は、N を使います。例えば、ウレタンフォームの硬さを示すために、100N(ニュートン値)と表記したりします。100N(ニュートン)というのは、硬めのウレタンフォームです。マットレスなどに使用される硬さです。つまり、ウレタンフォームが硬い方が、反発が強くて、高反発ということです。ウレタンフォームが柔らかいと、反発が低く、低反発になるということです。高反発枕も低反発枕もウレタンフォームの硬さ、柔らかさで調整されているということです。
ウレタンフォームの硬さが枕の硬さになる

  • 使用されているウレタンフォームが硬ければ、高反発枕になります。
  • 使用されているウレタンフォームが柔らかければ、低反発枕になります。

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高反発と低反発の違い

高反発と低反発の違いをしっておくこと良いです。

高反発

高反発は、反発力が高いです。押し戻りが早い、復元力があります。手で押すと、反発力が強くて、直ぐに元通りになるということです。

低反発

低反発は、反発力が低いです。押し戻が遅い、復元力が弱いです。手で押すと、反発力が弱くて、しばらくは沈み込んだ状態となります。

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高反発枕と低反発枕、どっちが良い?

快適に眠れる枕は、低反発枕です。頭をのせたときに、適度に沈み込んで、その状態を維持することができますので、頭全体を包み込んでくれているような柔らかな感覚になります。高反発枕の場合は、反発力が強いので、頭が沈み込むことがありませんので、逆に首に負荷が掛かってしまうこともありますし、硬い物体に頭をのせているような感覚となり、痛みを覚えることもあります。

市販されている低反発枕の殆どは、ウレタンフォームの硬さである、ニュートン値を表記していません。ですから、低反発、柔らかい、硬い、というような表現で紹介しています。

低反発枕は快適

低反発枕の方が、頭を優しく包んでくれますので、快適です。

高反発枕は硬い

高反発枕の方は、硬い物体に頭をのせているような感じとなり、痛みを覚えることもあります。

高反発枕が悪いわけじゃない

高反発枕が悪いという訳ではありません。硬めの枕が好きだという人も居ます。自分に合った硬さの枕を選ぶことが大切です。

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